【サイト紹介】中国語読解力 無料養成講座

中国語の情報収集力をアップしたい方におすすめの無料講座。
人民日報などの新聞で用いられる文体は、現代中国語の書き言葉として、各種学術書、論文、一般雑誌、更には公式の場でのスピーチや通訳などに広く用いられていますが、会話体と相当の差異があるにも関わらず、きちんとした指導方法が確立されていません。しかし、原書による中国研究、通訳訓練などには、どうしてもこのような新聞体学習が必要になります。
このレベルシステムで訓練すると、中国語を勉強し始めて2、3年の人でも、中国の新聞がどんどん読めるようになります。
日本僑報社・中国語学習支援センター
http://cssc.duan.jp/
(以下、サイトより引用)
近年、日中間の交流は一層幅広く、また盛んになっていますが、一方で周知の如く、互いに対する理解や認識不足から、様々な誤解や軋轢も生じ、東アジアの平和的発展を阻害している側面も垣間見られます。今ほど相互理解の内容を深化させることが求められる時代はないでしょう。
幸い、今日、日本における中国研究は人文・社会・科学といったあらゆる学問分野へと広がり、多くの若手研究者が育ちつつありますが、一方でその抱える問題点もクローズアップされてきました。
その一つが、中国語をきちんと読みこなせる若手研究者が大変少ないことです。中国関係の研究テーマを持ちながら、大学院レベルでもほとんど満足に中国語の文献を読みこなせない。したがって、日本語や英語に翻訳された資料に頼るか、あるいは中国人留学生に重要な文献を要約してもらうような例が後を絶ちません。
今日、中国語を読みこなせれば、インターネット上の中国語によるキーワード検索で膨大な情報が得られるばかりか、日増しに充実する中国語による論文等のデータベースも縦横に活用できます。これを使いこなせないでは、日進月歩の中国の現状を研究することなど、ほとんど画に描いた餅になってしまいます。
このような情況に鑑み、このほど、主として大学院レベルや若手研究者を対象とした論説体読解力養成講座を開設することにしました。多くの院生が学資の工面に苦労している現状に鑑み、受講料は無料と致します。その分、将来立派な研究者に育って、日中の架け橋になっていただくことを期待します。
真摯な学徒の受講を期待します。
2008年07月16日



